断言します。働き方改革のための働き方改革は失敗します。
マイクロソフトで証明済みの――時短&利益アップの秘密を公開。
×「働き方改革」
〇「儲け方改革」
働き方改革を、成功する会社と失敗する会社の違い
【日程】2020年10月14日 14:00~17:00(開場13:30~)
【場所】TKPガーデンシティPREMIUM神保町
【価格】29,000(税抜) / 1名
講演詳細(変更する可能性もございます)
・企業として失敗する「働き方改革」とは
・支援実績「528社16,3万人19,587時間」から得たデータ
・2020年4月に適用開始される、中堅中小企業対象の法律
・これからの人生100年時代で企業が求められること
・イノベーションを起こすには〇〇が必要
・事例① 労働時間を減らして、売上も社員満足度も低下 !?
→会議のムダな時間を8%減らした“ある条件”
・事例② 2年間呼びかけ続けても変わらなかった社員が…
→社長の工数をかけず社員の意識を変えた“ある方針”
・事例③ AI導入でむしろ稼働時間を増やしてしまった会社
→時間生産性を+8%高めた“ある取り組み”
・事例④ 不満を増やす会社と提案を増やす会社の違い
・事例⑤ 社員の満足度を追及して失敗した会社
・3つのポイントを抑えれば「働きがい」は簡単に創れる
・空いた時間を社員の為だけに費やしてはいけない理由
・“時短”で空いた時間を、新事業のために“再配置”する
・企業の「変化対応力」を上げる秘訣
・社員は何に時間を奪われているのか ベスト3を発表 !
・「業績を上げる会議」と「業績を下げる会議」の違い
・これからの時代を生き残る組織の特徴
・企業と社員が成長するために必要な2つの行動規範
・「働き方改革」を正しく進める3つのポイント
・生産性向上のために確認すべき3つの「W」
・週休3日制度を実現する経営術を実例付きで大公開
・社員を主体的にさせる業務の棚卸しノウハウ
・周囲や環境のせいにさせない社員の動かし方
【登壇講師】元日本マイクロソフト 業務執行役員 越川慎司氏
国内大手通信会社、外資系通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフトに入社。のちに日本マイクロソフト 業務執行役員として2000億円のOfficeビジネスの役員を務めた後、株式会社クロスリバーを設立。全社員週休3日で働いているにもかかわらず、設立わずか1年半の間に、500社を超える企業の支援を行う。働き方改革やITプロジェクトの支援。また海外プロジェクトにも参画し、企業やメディアでの講演も多数務める。企業向け働き方改革講演および企業内研修では受講者満足度は平均90%を超え、自発的に行動を起こす受講者が続出。著書『新しい働き方~幸せと成果を両立するモダンワークスタイルのすすめ~』(2016年11月刊行)は、TSUTAYAオンラインでトップの週間売上げとなりベストセラーとなっている。